令和5年5月5日に発生した石川県能登半島の地震は、本日もまだ余震が続いているようです。
地震そのものの被害も大きかったわけですが、その後の天候悪化、警報レベルの雨が降り続いていることもあり、事態の深刻化が懸念されていますね…。
一つの災害だけでも対処が大変ですが、地震と気象災害など、複数の災害が同時に進行すると、緊急避難の必要性も現実味を帯びてくるかと思います。
私自身も、改めて事務所近隣の緊急避難場所を確認して見ました。
首都直下地震などいつ起こるのか予測の仕様も無いのですが、第一撃だけは何とか乗り越えて、一定の期間自給できる体制も維持しなければと思いつつ、これがなかなか難しいわけで。
いわゆるローリングストックだと、注意しないと一定レベルをすぐに下回ってしまいますし…。
分からないなりに事前準備するしかありませんので、諸々対処を進めます。
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