本日、書き損じた年賀はがきを交換してもらうため、郵便局に持って行ったのです。
すると局員さんが、1月15日が抽選日なのでそれまで待ってみては?と…。
一等賞品が30万円分の電子マネーと、けっこうすごいことになっているではありませんか!
調べてみると、一等賞品高額化の動きは2019年からのようです。
- 2018年一等賞品:セレクトギフト(12万円相当)又は現金10万円
- 2019年一等賞品:プレミアム賞品又は現金30万円 ※ここで約3倍増!
- 2020年一等賞品:現金30万円または電子マネー31万円分
- 2021年一等賞品:現金30万円または選べる電子マネーギフト31万円分
- 2022年一等賞品:同上、または 2021年発行特殊切手集&現金 20万円
- 2023年一等賞品:同上、または 2022年発行特殊切手集&現金 20万円
そう言えば、しばらく前に、一等賞品を高額化することで年賀はがきの需要減少を抑えることができるのか?というような報道があったような気がします。
確かに30万円は大人にとっても、ちょっとしたお年玉になりますね。
もちろん、1月15日まで切手に交換するのは待ってみることにしました。
何とか当選してくれないものかと、八百万の神々の御利益があることを願っています…。
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