運営日誌

2022年10月振り返り

今日からいよいよ11月に入り、気温も一段と冷えてきたように感じます。

ここ最近は少なくとも天候的には雨続きではなくて助かっていますが、コロナ関係含めて色々と落ち着いている今のうちに、今後への備えを固めておかなくてはなりません。

とにかくも、10月の振り返りです。まずは、いつもの労働時間の単純集計から。

  • 8月の総労働時間:約355時間
  • 9月の総労働時間:約377時間
  • 10月の総労働時間:約495時間

わたしはいったい何をしているのでしょう…。というぐらいの暗黒労働状態になっていますが、増大分の過半は宅地建物取引士試験の学習時間です。

業務と学習の負荷が同じということはありませんが、さすがに10月は疲れました。;;

千葉市内の街路樹

街の木々もだいぶ秋らしくなってきました。

宅地建物取引士試験は、残念な結果に終わりそうなのですが、得たものは多かったと思います。

宅建業とか土地関係の法規について体系的に学ぶ機会を持ったことは大きく、実務にもかなり即効性をもって役に立っているような気がします。

もしかすると、宅地建物取引士試験は、行政書士試験よりも実務に役立つかも?

あとは、強制的に負荷を極大化させたことで、改めて仕事スイッチが入ったようにも感じます。デジタル化対応で、だいぶ衝撃を感じる出来事があったことも影響したでしょうか。

諸々先行きはかなり厳しそうだ、ということを実感した10月でもありました。

千葉市内、通町公園の街路樹

そろそろ冬の足音が聞こえてきている感じですね…。

ひとまず、10月内に行動計画は修正版を書き上げて、軌道修正の準備までは完了。

手直ししたプランを具体化するのが11月の主業務となりますが、動き出しの勢いは上手く活かしつつ、できるだけ早く軌道に乗せたいと思います。

あとは行動を積み重ねるだけなので、とにかくも、一定の結果が見えるところまでは進み続けるしかないですね。

今年もあと2か月。何とか達成したい目標がありますので、頑張ります。

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