運営日誌

成田市の眼科で業務効率化の重要性を実感

今日は、眼科の定期健診で成田市まで行ってきました。

手術後の経過観察という事情があり、昨年から継続して、かかりつけ医的に成田市の眼科医院に通い続けているのですが、途中で代替わり的に院長先生の交代があったのですね。

交代と言っても、しばらくは大きな変化が無いかと思っていたのですが…。

本日受診して見て、トータルの所要時間が劇的に短くなっていて驚きました!

成田駅前の上空

成田市も快晴の一日でした!

受付から最後の会計まで、約30分程度で終了。

3種類の検査を受けて、最後に院長先生の問診という流れでしたが、各段階でほぼ滞ることがなく最後まで進んでいった感じです。

これまでは、受付から最後の会計まで、2~3時間かかる場合も少なくなかったように思います。ほぼ半日ぐらい費やす想定で行く必要があったのですね。

そして、この時間がかかるということが、頻繁には行き難い要因にもなっていたわけで…。

患者数がものすごく少ないという様子でも無かったので、おそらく何らかの業務効率化策を講じられたのだろうと思います。

見たところ、検査機器も色々と新しい機器が導入された様子。タブレット端末なども使用されていましたので、IT化も進めているようです。

ハードとソフト、両面で業務効率化が図られたような印象ですね。

業務効率化は、やろうと思えばどの業界でもできるのだなということを実感しました。かなりBefore/Afterの違いが大きかったので、インパクトの大きい体験になりました!

当事務所でも、改めて業務の流れを見直したいと思います。

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