日本行政の2022年10月号が届きました。
毎年10行政書士制度公報月間ということで、冒頭にも掲載。そう言えば当事務所にもポスターが届いていました。貼る場所をつくることができるかは微妙ですが…。
ふとした場所でポスターを見かけたりするので、一定の効果はあるのだろうと思いますが、広報活動もオンライン化を進めていくべき時期なのかも知れません。
その他は、職務上請求書の取り扱い変更の告知など。
私も、9月1日から職務上請求書の取り扱いが変更されていることを改めて思い出しました。
基準冊数を超えた場合は、理由書など対象業務内容の説明が必要になるということで、日頃から業務の記録を残しておくことが重要になってくるということかと思います。
事件簿記載の効率化は当事務所としても課題なので、この機に考えたいと思います。
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