令和4年も今日から早くも8月に突入。
7月は中旬ぐらいまでは、ほぼ梅雨の延長という様相で雨が多い状況。後半からは晴天に恵まれる日も増え、一気に夏らしく暑くなってきた感じでしたね。
同時に新型コロナウイルス感染症の第7波が到来。現状ではマスクを着用しないで外出することは考えられず、色々と厳しい日々ではあります…。
とにかくも、7月の振り返り。まずは労働時間の単純集計です。
- 5月の総労働時間:約437時間
- 6月の総労働時間:約386時間
- 7月の総労働時間:約356時間
労働時間はさらに減少し、出勤時間は1日平均で6月比約1時間減、ピーク時期と比較すると、1日平均で約4時間減となりました。
適正時間についてはもうちょっと見極めが必要な気がするので、8月は労働時間についても色々と試行錯誤してみたいと思います。
業務計画については、率直に言うと、若干読み違いが発生しています。
新型コロナ第7波の社会的な影響がここまで大きくなるとは予想していなかったのですね。
名目上は「行動制限が無い夏」ということになっていますが、実質的には、一定の自主的な行動制限が求められる状況があり、かなり動きにくい状況ではあります。
今この状態ということは、次の第8波が冬に重なると、さらに厳しくなりそうな気も…。
この冬も忘年会とか新年会は行うことができないのではと想像してしまうわけですが、どうなるでしょうか。
単純に言うと、当面リアルな営業活動で、大きな動きを取るのは難しい状況かと思います。
8月の動き方としては、オンライン施策を充実させることに資源を投入しつつ、受任業務の進め方についても、もう一度見直します。
色々思うところはありますが、8月も立ち止まることなく頑張ります!
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