令和4年6月18日(土)から、千葉公園で『大賀ハスまつり』が開催!
今回は開催日前日に訪問することができたので、6月17日(金)時点の写真をもとにお伝えします。
千葉公園の南口には、『大賀ハスまつり』の看板が設置されていました。
至る所に、のぼり旗が立てられていて、千葉公園はまさに大賀ハス一色!
大賀ハスを見るには、蓮華亭(れんげてい)の周辺に行く必要があります。
千葉都市モノレールの千葉公園駅からも近いので、便利な立地ではないかと。
蓮華亭周辺の開花状況はこのような感じです。(令和4年6月17日時点)
現状では、花より葉のほうが目立つ感じでしょうか…。
蓮華亭から綿打池にかけて、このような感じで大賀ハスが密集しています。
けっこうな大群生のように感じます。
撮影そのものが禁止というわけでは無いのですが…。
三脚・一脚・イス・自撮り棒を用いての撮影は禁止です。
ドローンを使っての撮影も禁止ということです。
このあたりはルールを守って楽しみましょう、というところですね。
6月17日(金)時点では、このようなつぼみ状態のものがほとんどでした。
とはいえ、つぼみでも葉でも、それはそれで独特の美しさを感じます!
当然ですが、下は池になっているので落ちたら大変です。
木道を踏み外さないように、気を付けてください。
なかには、このぐらいに開花し始めているものも見られます。
大賀ハスは花のサイズが大きく、リンゴぐらいの大きさはあるんですね。このぐらい大きいと、かなり見応えがあるように感じました。
私も期間中、何度も行ってみようと思います!
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