先日、東京電力の料金支払いが期限から遅れてしまいまして…。
支払と入れ違いに督促状が届いたのですが、想像以上に厳しいスケジュール設定になっていて、ちょっと驚きました。
時系列的なところを書き出してみますと…。
- 検針日:4月18日
- 支払期限:5月23日
- (強制)解約日:6月20日
支払期限から1か月も経過していないうちに強制的に解約、つまり給電停止になるとのこと。
遠い昔?学生の頃などを思い出してみると、水道・電気のようなライフライン的なものは、仮に支払滞納しても簡単には止まらないように認識していましたので、意外に思ったわけです。
検針日から起算すると、63日目に送電停止となっているように見えます。
事業用物件(事務所)の電気料金請求書なので、このような設定になっているのかとも思ったのですが、調べてみると一般住居用でも同じ条件のようです。
インターネットで調べた限りでは、送電停止までは検針日から約50日が目安ということでした。
世の中、いろいろと厳しくなってきているんですね…。
今後は二度と支払いが遅れることが無いようにいたします。
大変申し訳ございませんでした! m(_ _)m
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