2022年も最初のひと月があっという間に終わり、2月に入りました。
1月はオミクロン株による感染拡大が急激だったこともあり、月初の段階ではどうなることかとも思いましたが、最近では良くも悪くも社会的に順応してきているような感じもします。
2月中に第6波の収束が見えてくると、春先以降に明るい展望を描くこともできるのですが…。
さて、恒例の労働時間については下記の通りでした。
- 11月の総労働時間:約451時間
- 12月の総労働時間:約422時間
- 1月の総労働時間:約409時間
微妙な凸凹はありますが、正月3が日をゼロとして計算していることを考慮すると、ほぼペースは一定になってきたような感覚はあります。
現時点では、ほぼ午前9時出勤、午前零時退出で動いているかたちですね。
1月中旬以降、やっと行政書士業務のウェイトを大きくすることができてきた感があります。
実際に、ご相談・ご依頼を受けて、一つひとつ地道に案件をこなして行くことが重要で、それに勝る学びの機会は無いのだなということも良く分かりました。
歳を重ねるごとに時間の流れが加速化していく感じがあるのですが、とにかく今やるべきことを押し込んで、時間当たりの密度を高めていくしか無いかと。
2月を大きな転換点とできるよう、がんばります。
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