海事代理士合格マニュアル(6訂版)を導入しました。
先日の過去問集と海事六法抜粋版のセットだけだと難しいかも知れないと感じたこともあって、定評がある同マニュアルを購入して見たわけです。
名前に『マニュアル』とありますが、基本的に解説付きの過去問集となります。
この海事代理士合格マニュアルも、解説部分はごくあっさりとしたものです。
例え僅かでも解説があった方が良いのか、それとも当初のセットだけで十分だったのか、この点はすぐには判断が付きそうにありませんが…。
多色刷りで一応はカラー化されているので、分かりやすいというメリットは感じます。
海事代理士合格マニュアルは、先日の過去問集と海事六法抜粋版のセットと比較すると約6~7割程度のボリュームかと思います。物理的に薄いので、これはすぐに実感できますね。
比較的にボリュームが薄めのところが、メリット・デメリットどちらに働くか…。
いずれにしても早く一巡できることは間違いないと思いますので、まずは取り組んでみます!
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