色々とトラブル続きの今週ですが、事務所の通信機器が故障してしまいました。
状況としては、断続的に通信が途切れ、速度も明らかに遅い様子。機器の一部がかなり高熱になっていて、その影響のようにも感じられました。
当事務所ではNTT系の回線を利用していて、ホームゲートウェイ兼WiFiルーターをレンタル使用している状態。当初は単純に交換の申し込みをすれば済むものと思っていましたが…。
電話で申し込んだのですが、サポート担当の方がかなり率直に改善方法をお伝えしてくれたので非常に参考になりました。

故障したホームゲートウェイ「PR-500MI」、NTT系だと定番な感じかと思います。
ざっくり次のような内容ですが、初めて知る事も多かったわけです…。
- レンタルしているPR-500MIのWiFi機能では、そもそも高速対応は難しい。
- 超高速を求める場合、1~2mの距離でも速度的に満足できない場合は生じ得る。
- WiFi速度を求める場合、市販品を利用する方が、明らかに速度性能には優れる可能性が高い。
- コスパ的には、プロバイダが提供しているWiFiルーター貸出しサービスを利用するのも良い。
- プロバイダ提供品の方が、明らかに速度性能では優れている可能性が高い。
これまでレンタル利用していたのは、NTT系では良く見る『PR-500MI』でしたが、この機種のWiFi機能はオマケ程度のもの、という話もいただき…。
理論値よりもかなり割り引いて考える必要があることは分かっていましたが、それにしても遅いと感じていたのですね。永年の疑問が解けた気がした瞬間でした。
当事務所では電話とFAXの鳴り分け設定をしているのですが、こちらの設定方法についても的確に教えていただくことができました。
要は単純にルーターにアクセスして、内部設定を書き換えるということですね。
回線移転の際はこの説明が無く、『回線工事にて対応』ということのみでした。自分でできる人も多いと思うのですが、工事費がかかってしまうのは何とも複雑な気持ちです。

WiFiルーターに差し込む無線LANカード、SC-40NE「2」。これがかなり発熱していました。
注意点としては、レンタルしている機器を交換する場合、交換品の内部設定を書き換えて発送する必要が生じるため、一定のダウンタイムが発生することです。
今回のケースでは次のようなスケジュールでした。
- 7月6日午後から通信不能(通信不能となる時間は正確には通知不可)
- 7月7日午前中に交換ルーターが到着、通信回復
幸か不幸か、7月6日に急遽帰省することになったため、ダウンタイムの影響も最小限で済み…。昼過ぎには通信環境が復旧、故障品の返送も終えて対応完了。
サポート対応は、担当者によって印象がだいぶ変わってくることを実感した事案となりました。今回ご対応いただいた方は、非常に素晴らしかったです。ありがとうございました。
今週は不測の事態が続き予定が遅れていますので、早期に回復を図ります!
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