日本行政の2022年4月号が届きました。
表紙のデザインが変わった!
日本中の行政書士がそう思ったのではないでしょうか…。
中身に大きな変化は無いのですが、新年度が始まるタイミングに合わせた情報発信でしょうか、日本行政書士会連合会の常住会長のメッセージなども添えられていました。
会長メッセージの背景には、デジタル化対応の必要性、切迫性というものが大きなテーマとしてあるように感じられました。
実際、日本行政にもほぼ毎号デジタル化についての記事が掲載されていますし、今年度も大きなテーマになりそうな気はしますね…。
当事務所でも、改めて新年度に向けてデジタル化計画を練ってみようと思います。
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