今日はほぼ終日、車で移動。ルート的に、時計回りにほぼ千葉市周辺を一周。
最後に、千葉県道67号生実本納線(旧:千葉外房有料道路)を通って千葉市に帰還。
今年の2月1日に全線無料化してからは、半年以上経過して初めての走行となりました。
千葉外房有料道路は、1980年に誉田区間が供用開始(開通)しています。
この開通時から考えると、全線で償還を終えるまでには約40年ちょっとかかった計算に。
一方、先の第211回国会では、高速道路の有料期間について最長で2115年まで50年延長することなどを盛り込んだ改正道路整備特別措置法が成立しています。
単純比較はできませんが、高速道路の償還問題を考えると、千葉県道路公社管轄の有料道路が、時間はかかっても着実に償還されているのは非常に有難く思います…。
これから利用頻度が上がりそうなので、十分活用させてもらいます!
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